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魔都の鼓動 上海現代アートシーンのダイナミズム 熊本市現代美術館 感想


諸葛孔明と麒麟好きな私が
気になる中国ドラマ

『琅琊榜(ろうやぼう)
―麒麟の才子、風雲起こす―』
 鑑賞してみましょうかね。


【この記事の内容】
・感想 writer Miyu
・感想 東間 陽一 sieg2039
・関連展覧会 アクセス地図

【感想】
会場で孔子の巨大オブジェがお出迎え! ひたすら圧倒されます。別室からホース引っ張ってプールに水を入れ替えたりと、大がかりの展示だったようです。

陸揚 ルー・ヤン氏×熊本市現代美術館コラボ《器世界の騎士》の動画が面白く、3回も鑑賞。上海の大スクリーンに熊本城が映し出されたのは感動でした!

そして、ずっと見ていたいという方も多かった大人気作品、楊泳梁 ヤン・ヨンリァン氏の《夜遊記》。山水画のような風景、きれいだなぁと見入ってると…

あれ? 何かが「自然」じゃない。現代上海の夜景が重なっているコラージュ映像なんですよね。そう、現実にはあり得ない風景なのです。

張洹 ジャン・ホァン氏《Q Confucius No.2》巨大な孔子像も、楊泳梁 ヤン・ヨンリァン氏《夜遊記》も例えばそれは、大国中国における歴史的、政治的、経済的メッセージを有した作品なのでしょう。


麒麟の才子

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精緻につくり込まれた髪と肌、心臓脈打つリアルで巨大な孔子像。山水画と夜景かさなる架空の都市像。インパクトありますね。「考えるのではなく、感じる」。まさにそんな展覧会。

爆発的エネルギーと混沌(カオス)。それらさえ飲みこむ懐の深さをもつ巨大な国、中国。闇の地底からうごめき天高くのぼる龍のごとく、一つの意思をもった生き物のようなうねり、息遣いが聞こえてくる。

それが私の中の魔都上海のイメージ。昔になりますが少し、上海に住んでました。今や想像できぬ倍速の進化を遂げていることでしょう。

日々の生活と学業で精一杯、当時は美術館へいく余裕、機会に恵まれず。帰国後の長い時間(とき)を経て今、こうして上海の芸術を鑑賞している。タイムトラベルしたような不思議な気持ちです。

中国、特に上海には思い入れがある。同じ釜の飯を食べた仲間たち、ありがとう。最後に飛行機の窓からみた、空に突き刺さる摩天楼よ! また逢いたい上海アーティスト。

運営・編集 writer Miyu


【感想】
朝早く行けたら旧細川刑部邸みれたのですが、次の機会に譲ることに。現代アートは微妙な路線が多いのですが、色んな道をみんなで探索してるところだと言ってもいいですね。

やりすぎるとチャラいと言われ、重厚すぎると古典的手法とも言われます。力を無くした日本にはないエネルギーを感じました。楊泳梁 ヤン・ヨンリァン氏の《夜遊記》――

熊本市、福岡市で真似したいですね。試しに朝焼けをハイビジョン動画で編集しようと試みるも、Windows に入ってる編集ソフトではハイビジョン映像を編集することができず。

長時間の撮影だとどうしても大容量が要りますね。ノートパソコンでデータを瞬時に吸い出して撮影再開が正解かもしれません。


こういったアイデアは、実物がみれる展覧会に行かないと思いつかない部分が大きい。本や資料だけでは駄目ですねぇ。パワー爆発の中国! ライバルなので、羨ましいだけでは創作者としては失格です。

会場はフラッシュをたかなければ全作品撮影OKという太っ腹な展覧会でした。展覧会には、よかカメラ持って行きましょう。

一度中国まで旅行したいのですが電子決済が一般的になってるらしいので、戸惑うものが。中国の銀行口座を設けないと電子決済できないらしいので、ちょっと大変そうですね。

現時点では、おじさんの僕には
ハードル高い…。

写真 sieg2039
   東間 陽一 Yoichi Azuma


2015.06.01 移転
2019.01.22 公開
2019.11.28 更新


【関連展覧会
 アクセス地図】


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