誕生50周年記念リカちゃん展 時代映す変幻自在の美少女ドール 福岡市博物館 感想


テレビ西日本開局60周年記念
「誕生50周年記念 リカちゃん展」


【この記事の内容】
・展示
・感想 writer Miyu
・感想 東間 陽一 sieg2039
・巡回
・関連展覧会 アクセス地図

【展示】
1967年誕生、2017年は50周年。女の子の憧れ、着せ替え人形・リカちゃん。人形好き、ドール好き必見。約 580体の歴代リカちゃんは見応えあります。

貴重な資料約 70点。有名ブランドや著名人 50組が、コラボで 50周年を祝っていました。コムサフィユ、ゴディバ、ミスタードーナツ、サーティワン、チャルメラ、ローソン…

ファッション、コンビニ、食べ物やお菓子まであり、有名人では「NMB48」市川美織さん、シンガーソングライターのアリアナ・グランデさん他

アイドル、アスリート、マスコットや漫画のキャラクター海外アーティストまで幅広く展示。リカちゃん 50年の歴史に圧倒されます!


週末で編めるかぎ針編み 夢見るリカちゃんのコーディネートブック (アサヒオリジナル)

Amazon

【感想】
猫好きなのでどちらかと言えば、動物のぬいぐるみに親近感わく Miyu です。探検、絵を描いたり、本を読むのが好きな子だったので、人形には縁の薄い人形展覧会・初心者の私ですが。

かなり大がかりな人形展でした。サラサラ長い髪の毛、お洒落なお洋服、色んな種類の髪型、ヘアスタイル。

流行時代の変遷を映す変幻自在の正統派美少女、という私の中での印象でした。香山リカ(Licca Kayama)。

フランス人の父、日本人の母、ハーフという設定。調べてみると、外交官と結婚との将来設定まであり、企業の広告キャラクター、タレント活動も。

玩具おもちゃの域を超え、最早1人の人間としての人生を疑似体験してるよう。目玉のスワロフスキー、混雑でうまく撮れませんでした(涙)


リカちゃんの誕生日5月3日、人形工場を備えたレジャー施設・リカちゃんキャッスル(福島)リニューアルしました。

「Licca meets Licca」同展コンセプトの通り、私にとってのリカちゃんも幾つかあり、タイムスリップした感覚。ひらひらベールがかったアラビアンナイト風の赤いドレス、素敵でしたね。

かわいいグッズも沢山ありました。ファンは後悔のないようお小遣いは余裕もって行きましょう(笑) 鑑賞後、みんなの熱気+暖房でフラフラに。

博物館の外で写真撮影。10羽位の雀が日向ぼっこしてて逃げてしまった…驚かせてごめんね、私も仲間に入れてほしかったんだ^^

男性は奥様、お嬢様、姉妹、親戚、友人、彼女…女性と一緒が鑑賞しやすいと思います。人形ファンでない私でも楽しめる素晴らしい展覧会でした。みんなで行きましょう!

運営・編集 writer Miyu


【感想】
東間です。お人形さん買って貰えなかった相方 Miyu の昔の魂癒すべく、展覧会へ連れて行きました。初代リカちゃんから現代に至るまでほぼ、リカちゃんの歴史を辿ることができます。

朝、Miyu がきつそうだったので博多に連れてくかどうか迷ったけど。一緒で良かった…。とても野郎1人では入場できません(力説) お客さんは当然ですがお嬢さま、マダムばかりでした。

発売して 4半世紀、いまだ根強い人気! 女の子の必須アイテムですねぇ。近年のものは手足が長くスラッとしてて、端正な顔立ちをしてる印象です。

レトロから 21世紀の今日まで、どのリカちゃんも、味わい深くて良かった。


コラボ・リカちゃんや撮影できる場所もあるので、カメラやスマホの充電はしっかりして行きましょう。やはり、時代にあわせて作り変えて行ったから、今なお売れるのでしょう。

時代に合わせずにそのままだと、消えて行ったと思います。僕もバージョンアップ出来るよう成長進化したいものです。

リカちゃんのようなキャラクターは僕にはつくれないけれど、男の子をワクワクさせるような物なら何とかなりそうです。

4月福岡市博物館、レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展。5月九州国立博物館、「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」。2018年も鑑賞はりきってます!

写真 sieg2039
   東間 陽一 Yoichi Azuma


2018.03.10 初回更新
2019.01.28 更新
関連記事追加


【巡回】
福岡市博物館の公式 Twitter 見てみたら、週末リカちゃん展お越しのお客様は、駐車場満車の場合、渋滞原因になるので公共交通機関利用お願いのツイートが。

かなりの混雑が予想されますね、リカちゃん人気すごすぎ。『誕生50周年記念 リカちゃん展』 2017.3.22-4.3 松屋銀座(東京)皮切りに

4.22-7.9 郡山市立美術館(福島)/8.9-9.4 松坂屋名古屋店(愛知)/9.7-9.12 藤崎(宮城仙台)/10.25-11.6 阪急うめだ本店(大阪梅田)

12.27-2018.1.4 小田急百貨店新宿店(東京)/2.22-3.28 福岡市博物館/4.7-5.20 明石市立文化博物館(兵庫)―全国巡回。平日おすすめです。

【関連展覧会
 アクセス地図】



【今回の美術館めぐり】
東間陽一 アートブログ
王羲之と日本の書 書聖、三跡、名だたる教養人の書が結集 九州国立博物館 感想

【関連記事】
writer Miyu ブログ
漫画界のレジェンド 松本零士展 LEIJI MATSUMOTO 熊本県立美術館本館 感想