2015年10月21日水曜日

イブニング連載中! 真船一雄先生の医療漫画 K2 コミック24巻の感想

本文には作品の内容が含まれます。
ネタバレNGの方はご注意ください。


イブニング★毎月第2・4火曜発売!
単行本 最新24巻の感想です。


『スーパードクターK』
 週刊少年マガジン
(講談社 1988~96年
 全44巻/文庫版全22巻)

『Doctor K』
 週刊少年マガジン
(講談社 1996~98年
 全10巻/文庫版全5巻)

『K2』
 イブニング
(講談社 2004~連載中
 最新24巻 発売中)


――ドクターKシリーズ連載開始ほぼ直後から愛読している、今ではいい歳のオバサンになった、みゆです(笑)

真船一雄の長編医療漫画、ドクターKシリーズは本当に息が長いですねぇ。初期の 『スーパードクターK』 から連載 22年目!!

続編 『Doctor K』 と 『K2』 の準備期間が5年間あったものの、20年以上の長編大作。自分も歳をとったなぁ。感無量~。

そう思っているのは私だけではない様です。みんなのレビューが熱い! 最新 24巻をネット通販で購入された方々の感想を紹介します ↓

「彼だけの後悔のない完全燃焼した人生を送って欲しいなと…」
(主人公・一也について)

「KAZUYAの貴い志がよく分かる話しで、目頭が熱くなりました。」

「七瀬女医が登場!是非、今後は高品とも絡んで欲しい。」

「刺激的なストーリーで、大変おもしろかった。」

「268~260話は本当に切なくて泣けました…心が洗われます。」

(※ 「 」 内は、Amazon
 購入者レビューより引用 ↑ )


――ココからは私の感想です。
   脱線おおあり。

世代を越えた医療対決
ドクターK VS ドクターT
黒須一也  VS 和久井譲介

KAZUYA が遺した 10本のメス。
彼亡き後の、現代医療の進歩。

続編 『K2』 の見所なのですが。
しかし……

一族の分家当主・神代一人
KAZUYA のクローン・一也

まさか、ダブル主役で来るとは思わなかった。よく練られている構成に感服。そして、「2世代医療対決」 という超エキサイティングな展開!!

こんな超展開、予想だにしませんでした。まさにスーパーな真船先生。しっかりした医療取材のもと緻密に構築されています。

譲介の方が一也を意識している様だねぇ、すごく。いつの間にか、譲介の髪型が TETSU 化してた(笑)

神代一人、TETSU、両先生はご気性、医学の指導方針ともに全く違うタイプと思われる。譲介の今後が気になるの巻。

そして外せないのが、ヒロイン。今や高品院長夫人、斉藤さんの扱いが(汗) でも、斉藤さんらしいです(笑)

KAZUYA の妹・ KEI 先生は髪の色が変わり、都会の垢抜けたマダムって感じ。七瀬先生は歳月の流れを感じさせぬ美貌。しかも、ドラマチック再登場。

KAZUYA との最後、切なすぐる…

   (´;ω;`) 涙

『三国志大戦』 の華佗、『きみが外科医になる日』 という本のイラスト。神奈川県知事との対談。母校中学での作画作業公開。

様々な活躍をされている真船先生。20年以上前の運命の邂逅から、先生の作品をずっと愛読しています。これからもずっと、応援しております。

手塚治虫先生 『ブラック・ジャック』 のピノコを彷彿させるのですが。KAZUYA&七瀬恵美のシリアスな2人と、正反対のカップリングに思えまして。

凸凹青春コンビ、一也くんと詩織ちゃん。今回のシリーズで主人公を慕うヒロイン・詩織のデザインは何故、あんなキャラデザインなんだろう?

追記
なんと、真船一雄先生が色紙を贈って下さいました! もう3年前になりますが、画像はドクターTETSUこと、真田徹郎。

元祖ドクターKである主役の KAZUYA(西城カズヤ)も格好良いですが、実は私は、ドクターT AMOREなのであります。

明けても暮れても TETSU 命!!
(も~ほとんど病気) 

もう1人の主役、Kのライバル TETSU は重要な役どころ。彼の描かれた直筆イラスト色紙は大変レアではないでしょうか。

しかも、真船先生のメッセージつきで感激、嬉しいです。執筆でお忙しい中、本当に有難うございます。一生の宝物です^^

モテ男K…真船先生たまには…
Dr. TETSU 純愛物語を(切実)!!


【作品の感想はこちら】
〒112-8001
東京都文京区音羽 2-12-21
講談社 イブニング編集部
「K2」 係



K2(24) (イブニングコミックス)


最新24巻 発売中!!


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