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管理人miyu
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東山魁夷を彷彿させる、四季折々の風景画 素敵なジクレー版画 竹林朝霧 神崎淳


神崎 淳
(かんざき・じゅん
 1941―2004年)

『竹林朝霧』 ジクレー版画の紹介です。
昭和を代表する日本画家の1人

東山 魁夷
(ひがしやま・かいい
 1908~1999年)

の画風・イメージを彷彿させる、目の冴えるような鮮やかな色彩と、幻想的な世界です。ジクレーは

リトグラフやシルクスクリーン版画と違い、版を用いずに刷り上げるのが特徴。作家自身が監修を行い

プリント工房(グラフィック)と共同で作り上げる 「作品」 という所が、ポスター印刷との最も大きな違いです。

神崎淳画伯は自らの心象を画面に重ね合わせ、生命感あふれる四季折々の風景を、深く追求しました。

リトグラフ(19世紀~ ピカソなどが活用した)、 シルクスクリーン(1950年代~ ウォーホールや横尾忠則などが活用)

に続きデジタルデータに対応したジクレーは、現代アーティストのための新しい表現技法としての価値があります。

楽天ランキング入りした
素敵なジクレー版画です。




「竹林朝霧」ジクレー版画 神崎淳 画伯



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