2013年5月27日月曜日

悲劇の名手 池田理代子 オルフェウスの窓 ロシア革命が舞台の漫画

『オルフェウスの窓』 は
池田理代子先生原作の
長編歴史少女漫画です。

1975~1976年、第1部は週刊マーガレット(集英社)連載。1977~1981年、月刊セブンティーン(集英社)に連載されました。

また、外伝として、サブキャラクターのアナザーストーリー 『コラージュ』 (1978年・月刊セブンティーン)

『オルフェウスの窓 外伝』 (1999年集英社・YOU 原作・脚本・構成: 池田理代子先生/作画: 宮本えりか先生) があります。

2012年には、『40周年記念 ベルサイユのばら展』 があり、私も家族と美術館へ。池田先生の繊細で華麗な漫画生原稿がみれて、感激でした!

あのクオリティで当初、週刊連載だったなんて、先生の意志の強さと想像のつかない努力に心から感服するとともに

そのストイックさに驚かされました。池田理代子先生といえば、フランス革命をモチーフにした 『ベルサイユのばら』 が

アニメ・CD・ゲーム・コスメと展開され、凛々しい 「男装の麗人」 の魅力を世に浸透させた宝塚でも、何度も上演されました。


オルフェウスの窓 あらすじ

『オルフェウスの窓』 は、ロシア革命を題材とした歴史漫画です。宝塚でも上演されたことがあります。

第1部・ドイツ、第2部・オーストリア、第3部・ロシア、第4部・ドイツ(完)…と目まぐるしく舞台が進行し、史実の人物を含む

数十人というキャラクターたちが、ロシア革命を背景に生々流転(せいせいるてん)の物語を紡(つむ)いでいきます。

ロシア革命を指導した中心人物、貴族たちも登場。ニコライ2世、皇女アナスタシアなど、史実の人物も登場します。

男装の麗人ユリウス、ピアニストのイザーク、革命家アレクセイ。3人の若者を中心とした、愛と青春、激動の人生の物語です。

3人が学ぶ、ドイツ・レーゲンスブルクの音楽学校に伝わるミステリアスな 「窓」 の伝説――すべてはここから始まり

悲劇の名手・池田理代子先生の名演出が、冴えわたります。あらすじとしては、そんなところです。

気になる結末、ラストなど、オル窓の魅力をこれから紹介していきます。1度読んだらハマってしまう、歴史大作漫画です^^




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ロシア革命が舞台
歴史大作ロマン!
オルフェウスの窓!


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