2010年6月26日土曜日

あしたのジョー 出﨑統監督のドラマチック演出 曽利文彦監督で実写映画化!


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ネタバレNGの方はご注意下さい。

『あしたのジョー2』
1980年製作(日本)

【原作】
 高森朝雄、ちばてつや

【監督】
 出崎統

【脚本】
 篠崎好、山崎晴哉、高屋敷英夫

【音楽】
 荒木一郎

【声の出演】
 あおい輝彦、藤岡重慶
 田中エミ、森脇恵、だるま二郎
 ほか


あしたのジョー アニメ

親の顔も、自分の出生も知らない。少年院で脱獄をはかる、孤独で破天荒な不良少年、矢吹丈(通称ジョー)が

名伯楽・丹下段平(たんげ・だんぺい)と運命の邂逅を遂げる。やがて、東洋太平洋チャンピオンへと駆け上がり

世界王者ホセ・メンドーサへ挑んでいく、彼のボクシング人生のプロセスが、見る者をして、強く惹き込まれずにいられない。

『あしたのジョー2』 は、1980年~1981年、日本テレビで放映されたアニメですが、30年経った今、鑑賞してみても

全く古さを感じさせないのには驚かされます。もう、この頃から、出﨑統×杉野昭夫両氏の名コンビのファンに

なって行きました! 本作で、出﨑氏が演出、杉野氏がキャラクターデザインと作画監督を担当。出﨑監督の演出は

とてもドラマチックです。重要な場面を視聴者に印象づけるための手段として、止め絵、繰り返しショットなどの

テクニックを駆使しているのも特徴の1つ。
出﨑節炸裂、かなり渋い男の世界です。


あしたのジョー 実写映画化

『ピンポン』 の曽利文彦監督がメガホンを取る映画 『あしたのジョー』 が、2011年陽春、全国東宝系にて全国公開!

1970年以来、実写映画化のリメイクは、実に40年ぶり。ドヤ街など、時代背景に忠実に再現しているようです。

現代風にアレンジされる部分もあるのでしょうか? どんな風に映画化されるのか、曽利監督の手腕に期待したい所です。

映画の配役は以下の通り。

山下智久 (矢吹丈)
香川照之 (丹下段平)

伊勢谷友介 (力石徹)
香里奈 (白木葉子)

あしたのジョーと言えば…『あしたのジョー2』 の主題歌がお気に入りです。廃墟を彷徨い、壊れた車のハンドル握る

ジョーの虚ろな感じが、かなり渋いです。大人のブルースが最高! 『あしたのジョー2』 のOP.EDは静かな曲を

起用しているのですが、それがかえって、激闘の末に燃えつきたジョーの孤独、余韻が滲みでています。

26話以降は、ジョーと白木葉子が海辺で見つめあう、群青を基調とした、落ち着いた感じのイラストが印象的。

『あしたのジョー2』 のエンディング 「果てしなき闇の彼方に」 は、1~25話 までがおぼたけしさん。26~最終47話 までが

作詞・作曲の荒木一郎さんが歌っています。ジョーの孤独が伝わってくる様な、静かな大人のバラードが聴かせてくれます。




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あしたのジョー シリーズ!


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